ノウハウ

【危険⚠水抜きで減量を考える体脂肪率20%の人へ】筋トレ直後のサウナはやめろ?!

みなさん、お疲れ様です。
たくぞうです。

今回はこちらの無料特典を
手に取っていただき
誠にありがとうございます。

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手に取って頂いた方の
期待を裏切らない有料級の情報を
これから無料で公開していきます。

あなたの貴重なお時間をいただいてでも
読む価値のある情報を提供いたしますので
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

そしてあなたのお力添えになれば幸いです。
それでは本題に入っていきます。

僕は筋トレを始めて3年が経過しました。

筋トレを始めてから
数々の成功を手にしました。

毎朝5時にジムへ行き、
朝活ができない日は
夜の22時でもジムへ行く。

その習慣を継続した結果、
体脂肪率は10%前後まで落としました。

11%以下になると
腕には血管が浮かぶため、
努力の成果を実感しました。

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また、筋トレで培った
過酷な日々を継続してきた結果

就職活動では25社の内定を獲得し、
今では年齢が3つ上の
婚約した彼女までできました。

この成功の連続は
間違いなく筋トレあってのものです。

実を言うと僕は小学校4年生までは
少し度が過ぎたブーちゃん体型
でした。

そして小学校4年生から6年生へ
進級する時期に母方の祖父が
亡くなってしまいました。

そのショックから体重と体型が
みるみる絞れて
体重は10kg減量しました。

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しかし今の彼女から
お耳に痛い言葉をもらったのです。

彼女の嫌いな3大要素「ハゲ・メガネ・デブ」

僕はこの3大要素のうちの1つである
メガネが該当しているので
すでに危険信号出ちゃってます(笑)

車の運転以外ではメガネをつけなくても
大丈夫なのでまだ問題ないですが、

過去に太っている人には
肥満細胞が蓄積されているため
リバウンドの傾向が高いのです。

なので不幸中の幸いで
痩せることができたのですが

リバウンドして彼女から嫌われる
プレッシャーに耐えるためにも
筋トレを徹底しています。

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最後の「ハゲ」は
もう天の神様とご先祖様のみぞ知るので

お手を合わせてフサフサで
人生を終えることを祈っています(笑)

それでは余談はここまでにいたします(笑)

本題に入る前に
お聞きしたいことがございます。

あなたは「温泉」へ
行かれた経験はございますか?
おそらく多くの方々が経験はあると思います。

その温泉には「サウナ」がある場合
あなたは必ず入られますか?

ぶっちゃけて言うとこのサウナは
筋トレ直後に入るととても危険なのです。

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しかしこれについては、
ご存じない方が大半だと思われます。

しかしこれは知らないというよりか
気づいていないだけなのです。

え?あのサウナが危険?
どこが??
呼吸困難になるから??

そんなものではありません。

我々のように筋トレをしている人間であれば
サウナの危険さは気づいてないだけで
感じているのです。

本題ではこの危険性について
詳しくお話していきます。

ここで読むのをやめてしまっては
非常にもったいなく

これからの筋トレ生命にも
大きく関わってくるので
必ずお読みください。

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この記事を読むことで
あなたはサウナの本質に気づいて

サウナに中毒性を持つほど
ハマるはずです。

サウナは血液の循環を良好にしてくれるため
リラックス効果をもたらすので
健康的にいいのです。

なのでぜひ安全にサウナを
続けていただきたいと
思います。

しかし、この先を読むことを
やめてしまうとあなたは
サウナへ筋トレ直後に入って

下手すると死に近づく経験をしてしまう
恐れもあります。

サウナは高温密室の環境ですので
決して甘く見てはいけません。

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筋トレに大きな支障をきたして、
コンディションを整えるために

療養期間を要して
1~2週間の筋トレロスとなる

そうなるとかなりの時間とお金の
痛手にもなるでしょう。

それを避けるためにも
この記事を最後まで読んでいただくことを
お約束していただけると幸いです。

それでは本題へまいりましょう。

1.サウナの危険度は致命的

サウナの危険度についてですが。
一言で。致命的に危険です。

抽象的な言い方でなく。
分かりやすく言え!と言われて答えるならば…

めちゃくちゃ気持ちよくて
意識が飛ぶほど危険
なのです(笑)

はーーーーーーーー?!

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と思われたはずですね。
本当に申し訳ございません(笑)

しかしこれは事実なのです。
事実なのですが、
それと裏腹に危険も伴うのです。

サウナの室温は基本的に80~100℃で
設定されています。

そんな高温の密閉空間に
アドレナリンを垂れ流しての筋トレ直後に
入ったらもうたまらないほど


キマってしまいます

一人で入るサウナへ場合は
興奮状態に陥っているため
自分の限界を理解せずに

あの高温の密閉空間に滞ってしまうと
浴場で脱水症状を引き起こして
倒れる可能性は0ではありません。

そうでなくとも翌日に頭痛など
体調不良を身体が訴えて仕事や大事な
約束事に影響する可能性があります。

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しかしそのようなことはめったにないので
よほどの脳筋バカ(僕のこと)
でない限りは問題ないです(笑)

実際一人だけならこの事態を避けるために
室内にある時計を見て

「5分間、10分間」入ろう。
と決めることができるので
逆に危険は少ないです。

一方で友人との合トレ後にサウナへ入ると
話がつい弾んでしまって

20分以上経過している
のに話を切るのが申し訳なく気まずい。

友達思いの方はそんな状況になれば
中々言い出すのは難しいでしょう。

勝負感覚でどちらが長く居座れるか
という勝負をすれば

一人のパターンと同様に
脱水症状を引き起こして

その日、または翌日の予定を
台無しにしてしまいます。

アスリートがよく行う減量法として
「水抜き」があります。

体の水分を半身浴やサウナを活用して
脱水して体重を落とすのですが

簡単そうに見えるものの
滞在時間もセット数も多く
一般人には負担が大きいです。

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なので筋トレ直後に
アドレナリンだだ漏れの状態で
サウナに複数人で入る。

その行為が本当の危険ですので

まずは小さい成功体験を得たうえで
チャレンジを考えてください。

そこで身体が整うロードマップ
ご教示いたします!

サウナ→水風呂→外
これを10分×3セットすると

整って身体のデトックスや疲労感が
天国へと渡っていきます。

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これでマッサージなんてしたら
翌日の筋トレのパフォーマンスはやばいです。

僕はサウナ直前と直後で
身体の軽さを比較するために
跳躍力の測定器で比較したところ

3㎝サウナ直後のほうが
高く飛んだことを検証しました。

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汗と共にストレスも流したことで
筋肉が和らいで身体が軽くなったことが
要因です。

これを聞くと
「筋トレのパフォーマンスは
確かに上がりそう!」と思いません?

ランニングをされたり、
ベンチプレスのような引くタイプではなく

押すタイプの筋トレには体が軽いことで
重力の抵抗も軽減されるので

実際に肩のトレーニングで
ショルダープレスを両肩24kg(12kg×2)
で普段やっていたのが

両肩36kg(18kg×2)
と計12kg分の重量アップを
達成できました。

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以上より筋トレの
パフォーマンスアップ効果が
期待されると同時に

筋トレ直後のサウナには
危険が伴うことが分かりましたね。

2.危険を避ける筋トレ直後のサウナの入り方

それでは筋トレ直後のサウナには
危険が伴うことも理解していただけたと
思われるので、

次に筋トレ直後の入り方について
ササっとご説明いたします。

基本的に筋トレ直後はプロテインなどの
タンパク質を補充して
同時に水分の補給も終えていると思うので

サウナ前に脱水症状を抑える対策はOKです!

ここで1つ注意点があるのですが、
プロテインにウイスキーなどの

アルコールを2~3滴混ぜて飲む人
もおられます。

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「え~?!バカだろ!?」
って思うじゃないですか?

まぁそれ僕なんですけど(笑)

ここで脳筋コーチのイメージが
ついたと思われます(笑)

おそらくアルコールを入れて
飲まれる人はいないと思われますが、

サウナに入ることを考えると
なおさら危険ですので
やめましょう(笑)

2~3滴でも酒気帯びでサウナに入ると
体調不良を引き起こすので
素面状態がベストです。

あの有名なターミネーターという映画に
出演されていた元ボディービルダーの
アーノルドシュワルツェネッガーさんが

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プロテインにウイスキーを混ぜていたので
筋肉のプロを徹底的にパクることを
した結果痛い目に遭いましたね(笑)

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なので先ほどのアスリートの水抜きと
同様に

まずは小さな成功体験を
得てから徐々に
プロの真似をしてください。

あ、でもウイスキーはだめですよ!!
あれは彼が特別なだけなので(笑)

そして先ほどの
整うロードマップに沿って
サウナ→水風呂→外気浴を

それぞれ10分間×3セット
行っていただくと

筋トレ直後でも脱水症状を
避けることができます。

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10分間ではなく
筋トレでもすでに汗を流しているので
5分間に設定しても構いません。

これで筋トレ後に危険を避けて
サウナへ入れます!

まとめ

いかがでしたか?

筋トレ直後にストイックで
長時間入れば精神的にも鍛えられると
思った方々は少なくないはずです。

しかしサウナは一線を越えてしまうと、
大きな危険を招いて
トラウマになる可能性も高いのです。

せっかくサウナと水風呂には
筋肉を回復させる温冷交代浴が
できる効果があるので

活用しないのはもったいないことです。

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ですのでこれらの注意点を
この記事を読んでインプット

そして僕の公式LINEで
アウトプットしてください!

そうすることで危険を避けて
サウナを楽しく週3回以上は継続できます!

まずは筋トレ後に行ける
最寄りのサウナを探して

試しに行ってみて体験することが大事です!
サウナの温度調整は店舗ごとで違うので。

サウナによってはスチームサウナなどの
低温蒸気サウナや塩サウナなど

様々なサウナを設けている温泉も
多数ありますので

あなたが通い続けられる
サウナを見つけることから始めましょう!!

以下をタップしていただいて
公式LINEでアウトプット!!↓

今回は最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!

次回の投稿もお楽しみに!!

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