どうも、たくぞうです。
皆さん筋トレは順調に
継続できていますか？
筋トレは継続することで
必ず筋肉がついてきます。
ぜひコツコツ継続してきた努力の日々を
決して無駄にせず、共に精進しましょう！
（ボソボソ…）ん？
忙しくてそんな時間がない？
（ボソボソ…）フムフム、なるほどなるほど
時間がなくてジム会費も惜しく退会した？
そしてコロナもまだ怖い？？
そうですか…
しかしその心配はご無用です！
僕がそんな忙しいあなたに
「筋トレする時間がなんて言わせない
忙しい人向けのエクスプレスノウハウ」
これを皆さんにご紹介します！
この記事を読めば
サークルや友達付き合い、
仕事で忙しい
そんなあなたでも
これなら継続できる！
あれ？もう1年か…
てか、俺はなんで
大晦日になっても
筋トレをしているんだ？
こんな時間の流れも錯覚してしまう
継続ノウハウをご教示いたします！
今回の記事は3分で読めちゃう内容なので
最後までサクッと学んじゃってください！
この記事を読めば
筋トレを継続するどころか
効率化を図ってスピード感を持って
主体的に行動する力も習得するはずです。
そしてその過酷なトレーニングで
泣き方を忘れてしまうほどの
強い鋼のメンタルへと成長しているでしょう。
その少ない時間の状況下で
泥臭くチリを積んだような小さな成功体験から
大きな成功体験の山へと変えた
そんなあなたは
1人の人間として、いいえ
将来的にあなたを必要とする
家族、友人、恋人、あるいは世間の人
その人たちの大きな助けになるはずです。
人間は基本的に追い込まれなければ
行動しない生き物です。
もちろんそれは僕も含めてです。
今までドヤされて、叩かれて
しごかれて成長してきました。
ゆとり世代なのにと思いますが
ゆとりに甘えていたのが
アダになっていたのかもしれませんね。
いま子供をお持ちの方、
そして将来的には
子供を授かる方は僕のように
ゆとりを言い訳にして
許してもらう甘えた考えを
持たせないためにも
ぜひこの記事を読んでいただけたら
と思います。
何よりこの記事をここまで読まれて
心にグサッ！
と刺さったご本人さまにこそ
この先の僕が伝えたい文章を
見ていただきたいと思います。
それでは本題です。
- 時間は作るか否か
- 最短最速の筋トレとは
時間は作るか否か
大前提からお話しします。
結論から言うと
忙しい、時間がない
これはすべて言い訳です。
時間は歩かないか
ではなく
作るか否かです。
格闘家を例に挙げると
格闘家の本業はもちろん格闘技ですが
それ以外の仕事をしている人は9割です。
そこそこ有名な選手は
美容商品の広報や
ハウスメーカーのCMアンバサダー
をしています。
しかしなかなか実績を残せない選手は
朝早くから建設作業員として
現場作業を終えた後に
ジムで練習。
または朝から練習をして
夜にクラブのセキュリティ業務…
そんな多忙な1日を送っている選手が9割です。
朝倉未来選手のように
YouTubeやメディアでも
取り上げられている
トップアスリートであれば
格闘技1本でも
生計は立てられるはずです。
とにかく仕事をかけ持っている人が
多くおられるわけです。
この話を聞かれてどうでしょうか。
会社員や公務員として勤めているだけでも
大半の人がきついはずです。
もちろん僕も同じです。
今年で社会人2年目の会社員になりますが
めちゃくちゃきついですね。
帰りは真っ暗で夕食も遅いので
自分の時間を見つけるのは
至難の業です。
仕事で居眠りをしないためにも
7時間睡眠を確保します。
妥協して5時間の時もありますが…（笑）
平日に趣味の時間が取れないと
嘆いている場合では
一生何も変わらないことを
社会人になって身をもって知りました。
時間は見つけるものだということを。
時間を見つけるためには
まずは日ごろの生活を
改めることです。
生産性のない無駄な
時間を過ごしていませんか。
例えば
- SNSネットサーフィン
- 会社の飲み会
- 友人との暇つぶしゲーム
- だらだら電話
- 待ち時間
- 移動時間
- etc…
以上のように
たくさんありますね。
これらに当てはまるものは
少なからず１つは
あるはずです。
これらの中から
まず1つを省いて
他のことをする時間にあてると
1分1秒でも多く時間を生み出せる
はずです。
まずは自分の私生活を振り返る
ところから始めましょう。
SNSネットサーフィンこそ
帰宅時間のみで十分。
もっと言うなら
その時間を電車やバスの
つり革をモチーフにして
懸垂のイメージトレーニングや
何にも掴まらずに揺れに耐える
体感トレーニングを
降車地まで
続けてください。
その方がかなり
身体能力向上において
多少の生産性はあります。
最短最速の筋トレ
筋肉は、筋トレ後の
超回復を反復して
肥大化して成長します。
この超回復のタイミングに
配慮して筋トレをするのが
最も効率のいい方法です。
超回復時間の目安は
およそ48時間～72時間です。
なので筋トレ後に
2～3日程度の時間を空けても
問題はありません。
そして1日のトレーニング時間の
ベストは1～2時間程度
ベターは30分～40分です。
長時間のトレーニングは疲労感が
残りやすく
翌日の活動にも影響しやすいです。
なので30～40分
最悪の場合、10～20分でも
構いませんので
軽く腹筋、背筋、腕立て伏せの
自重トレーニングから始める
ことが大事なスタートアップです。
筋トレの締めとして
お約束は
たんぱく質を筋トレ後30分以内
いわゆる"ゴールデンタイム"に
摂取することです。
これは筋トレ界隈における
鉄のおきてです。
プロテインの味が苦手という方は
鶏むね肉でも卵でも
構いません。
自分の体重×2gのたんぱく質を
摂取すればOKです。
これらの話を聞くと
意外と時間は簡単に
作れると思いません？
もっと時間的リスクを避けて
小さく始めたい方は
ネットで調べたら
簡易的な筋トレ法が
いくらでも検索されます。
そこでまだ時間の作り方なんて
分からない、どんな筋トレを
やればいいか分からない
という人は
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何でもお答えしちゃいます。
なんなら文句も受付中です👍
今回は忙しい人向けに
筋トレを始める、継続する
ノウハウについての記事でした。
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それではまたお会いしましょう！