どうも、たくぞうです。
僕は幼少期から何かしらのスポーツを
継続していたわけではないが
デッドリフト初体験で120kgを達成しました！
かれこれ筋トレを始めてから
3年間筋トレを続けています。
毎日、筋トレをすると疲れますが
成果を出すことでまた新たな
楽しみがわいてくるので
楽しくて継続しています！
こんな凡人で
スポーツどころか体育会系のものと
無縁であった僕でも
これまでの蓄積が今の結果に
結びついていると確信しています。
やはり『継続力』は
とってもとっても大事ですよね。
どの世界においても
この言葉は必要不可欠です！
そんな僕が
最初から『継続力』があって、
今があるわけではありません
確かに幼少期から健康体で
生まれつき恵まれた骨格体格ではあったので
怪我も体調不良もなかったです。
しかしながら、継続力の質に関しては
決して褒められたものではありませんでした。
体力はあっても持久力がないため、
満足がいかなければすぐに何でもやめてしまっていました。
ではなぜ、いまは3年間も筋トレを継続できているのか。
それは全て『継続力を高める秘訣は炭水化物』だったのです。
今日はこの『継続力を高める秘訣は炭水化物』
とは何かを詳しく解説していきます。
私のブログはたった5分程度で
学べてしまいます。
この継続力を高める炭水化物さえ理解すれば
いつの間にか筋トレが日課となっているでしょう。
歯磨き、呼吸のように
習慣化できれば筋力アップはもちろん、
他の分野でも活かすことができます。
筋トレがライフスタイルの一部となり毎日、
自己肯定感を高めることができます。
なのでぜひこの
『継続力を高める秘訣は炭水化物』を皆さんに
理解してほしいところです。
その一方で、知らなきゃ損です。
たった5分見れば学べるのに
『炭水化物なんて太るだろ』
と言ってこの記事すら見れずに
一生を終えていくなんて
人生のムダですごくもったいない。
勝手な先入観を抱いて
あらゆる情報に惑わされて
手を出した矢先、ノウハウコレクターに・・
話を最後まで聞かずして
たった１つの作業に集中することすら
できません。
最終的には何もかも中途半端な人生になり
結局現状は変えられない・・
不平不満を並べて動かない
口の筋トレしかできない人間に
なってしまいます。
そんなダサい人になりたいですか？
そんなの絶対に嫌だ！
そう強い意志を持っている人は
絶対にこの『継続力を高める秘訣は炭水化物』であること
だけは理解してほしい。
この裏技級のチート攻略を
しっかり理解して
皆さん自身が”裏技チーター”になって
これからの筋トレ課題を
攻略していきましょう！
それではその
『継続力を高める炭水化物』とは・・何か・・
継続力を高める炭水化物とは？！
継続する力を得るのに必要な炭水化物は
１、米
２、小麦
大きく分けて2種類です。
１の米は日本人の主食ですね。
日本人の主食である米は毎日食べるものであるにも関わらず
炭水化物ダイエットを行なっている人は挫折します。
人間にはそれぞれの適合食材があります。
例えば韓国人であれば、キムチなどの辛いものですね。
日本人が唐辛子10個分の辛みを使った料理を食べると
咽頭がんや激しい腹痛やお尻の怪我にも
影響します。
これは遺伝子とその食材がマッチングしていないからです。
糖分の含まれた米を日本人が毎日食べても糖尿病になる直接的原因には
なりにくいです。
これは遺伝子が素で求めているものなので必然的にマッチしているのです。
主食は変に嫌悪感を抱かずに
毎日欠かさず摂取することが大事です！
２の小麦もパンに使用されているので
ある意味主食です。
しかしながら、多くの人の大好物である
麺類も小麦粉を原料として作っています。
ここで言いたいのは、筋トレを継続するためには
モチベーションが大事です。
変に我慢するくらいなら食べて
また頑張ろう。と自分を鼓舞する目的として
食べてください。
でなければ続いてしまうと
『ネガティブ』な状態になってしまいます。
また好きなもの食べる前に体調不良を起こした反動で
筋トレの途中放棄となり継続するどころか
永遠にダンベルを触ることがない日を送る可能性も
あります。
自分のモチベーションを高めるに
炭水化物は欠かせません！
食事の線引きが難しいかもしれませんが
炭水化物が蓄積した僕の下半身は
初めてのデットリフト新記録120kgを達成させ
1つの成功体験を作ってくれました。
ぜひ、気にせず取ってみてください。
まずは小さくとって、大きくつかむ！
いかがでしたか？
これなら誰でも
何かしら始められるのではないでしょうか？
炭水化物に植えられた固定概念と先入観を
引きちぎって米も小麦粉も取ってください。
まずは摂取することが大事です。
小さく摂って、大きな結果をぜひ得ましょう！
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これで
あなたの人生を変えるでしょう。
だからこそ、
今から小さな目標を立て
行動に移してくださいね！
あなたの行動が
未来を変える種をまくかもしれません。